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安岡人間学を学ぶ ヒューマンフォーラム |
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「賢を見ては斉しからんことを思う」とは論語の一節ですが、安岡先生も、優れた人を識り、接する中で自らを磨くことを勧めておられます。 東京大手町所在のKKRホテル東京(国の施設)において、年間4回、安岡先生の高弟の方々から標記安岡人間学に学ぶ会が催されました。 |
| わが国は今、大変困難な情勢に直面しております。 それは政治・経済とも、新世紀を迎えて真の独立国家としての体制を整える生みの苦しみともいうべきものではないでしょうか。 問題はしかし、情勢そのものよりも、この困難な局面に対処する指導者とそれを支える国民の現状にあるように思えます。 世界の情勢と国の将来をいち早く洞察し、断行すべきを断行し国家国民の為に私心を捨てて行動する指導者と、甘言に惑わされずに厳しい変革を受け入れる国民とが一体となった時、わが国はその実力にふさわしい信頼を国際社会において得ることが出来るのではないでしょうか。 国民生活の安定をただ国に求めるばかりの昨今の風潮を思うとき、人として指導者としての在り方を厳しく問い続けた安岡先生の教えに寄せる思いは、一層強くなっているように思われます。 かたや、長期にわたる低成長と展望の見えない時代状況に対する不安から、人生と人間観を巡る不安不信と、その裏に潜む生き方そして人生の処し方に対する真摯な模索が、より広い人々の間でなされているようにも思います。 こうした時期に、大方の要望もあり、不朽の安岡人間学を、より広範の人々に伝えるべく開催されたのが「安岡人間学に学ぶヒューマンフォーラム」です。 |
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■ヒューマンフォーラムの開催記録
| 開 催 日 | 講 師 | |
| 第1回 | 平成10年2月 | 社会経済生産性本部会長 亀井正夫氏 |
| 第2回 | 平成10年5月 | 外交評論家 岡崎久彦氏 |
| 第3回 | 平成10年9月 | 経済同友会代表幹事(当時) 牛尾治朗氏 |
| 第4回 | 平成10年11月 | マツダ(株)相談役 岩澤正二氏 |
| 第5回 | 平成11年2月 | 日本赤十字社社長 藤森昭一氏 |
| 第6回 | 平成11年5月 | 元NHK解説委員長 山室英男氏 |
| 第7回 | 平成11年9月 | 社会経済生産性本部会長 亀井正夫氏 |
| 第8回 | 平成11年11月 | 日本プロ野球組織コミッショナー 川島廣守氏 |
| 第9回 | 平成12年2月 | 元全国師友協会専務理事 林 繁之氏 |
| 第10回 | 平成12年5月 | 元NHK解説委員長 山室英男氏 |
| 第11回 | 平成12年9月 | 社会経済生産性本部会長 亀井正夫氏 |
| 第12回 | 平成12年12月 | 前海外経済協力基金総裁 西垣 昭氏 |
| 第13回 | 平成13年2月 | 元内閣安全保障室長 佐々淳行氏 |
| 第14回 | 平成13年5月 | 元NHK解説委員長 山室英男氏 |
| 第15回 | 平成13年9月 | 日本プロ野球組織コミッショナー 川島廣守氏 |
| 第16回 | 平成13年12月 | 社会経済生産性本部会長 亀井正夫氏 |
| 第17回 | 平成14年2月 | 福島新樹会代表幹事 渡邉五郎三郎氏 |
| 第18回 | 平成 14年6月 | 元NHK解説委員長 山室英男氏 |
| 第19回 | 平成14年9月 | (財)郷学研修所 安岡正篤記念館元副理事長 柳橋由雄氏 |
| 第20回 | 平成14年12月 | 安岡正篤記念館名誉館長 林 繁之氏 |
| 第21回 | 平成15年2月 | 安岡正篤 子息 安岡正泰氏 |
| 第22回 | 平成15年6月 | 天台宗ハワイ開教総長 荒 了寛氏 |
| 第23回 | 平成15年9月 | 水野塾塾長 水野隆徳氏 |
| 第24回 | 平成15年12月 | 福島新樹会代表幹事 渡邊五郎三郎氏 |
| 第25回 | 平成16年2月 | 安岡正篤 子息 安岡正泰氏 |
ヒューマンフォーラム運営委員会は、元全国師友協会専務理事林繁之氏、安岡正篤講話選集刊行委員会山口勝朗氏ほか安岡先生ゆかりの関係者を中心として結成されました。会長・安岡正泰氏(安岡先生ご子息)